希望の庭 |
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江上豊勝が昭和49年に移り住んで以来、竹やぶだったものを少しづつ開墾しながら庭造りに励み、
平成15年に約1,000坪となり、希望の庭と命名しました。
平成17年には3本目となる長さ30mの谷川を造成し、ビオトープ(水生動植物生息地)として新た
に完成しました。
子供たちに川の生き物観察だけでなく、川遊び体験としてアユやイワナのつかみ捕りを楽しんで
もらえるようになりました。
庭木、草花は300種類以上あり、特に多いのは「エビネ」「ホトトギス」「ツワブキ」「ホタル
ブクロ」等です。
また「笹ユリ」「山ユリ」「シラネアオイ」「山シャクヤク」「釣り船草」等もあります。
水辺には「水芭蕉」「金玉花」「カキツバタ」「モミジガサ」「カタハ」「シュロガヤツリ」
「ウオーターカンナ」「ワサビ」「ギボーシ」等が植わっています。 |
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